学校評価





平成23年度
      
C 次年度に向けた改善策     
(1)評価結果
 
@ 外部アンケート(保護者)から
・17項目中14項目は、本校が概ね達成しているとしている基準としている点数以上の肯定的評価を得ている。その中でも「生活指導の充実(学校生活)」・「連携の推進(保護者・地域社会)」・「学校観の向上」の評価が高かった。
・17項目中、本校が概ね達成しているとしている基準としている点に満たなかった項目は,「学習指導の充実(表現力)」、「進路指導の充実(夢や希望,自立心の育成)」、「体験活動の充実」であり,特に「進路指導の充実」は低かった。

A 全国学力・学習状況調査から

・ 国語では,主として「活用に関する問題」の正答率が低い。「書くこと」が苦手な児童が多い。「あらすじを書く」と「まとめて書く」ことに課題がある。
・ 算数では,計算などの処理,特に分数の知識理解に課題がある。算数全般では,「算数A・B」とも全国水準。 

B 岡山県学力・学習状況調査から

・ 国語では,特に「話すこと・聞くこと」の領域に課題がある。
・ 社会では,「活用」より「基礎」の正答率が低い。領域別では,「わが国の政治」に課題がある。
・ 算数では、中学年から高学年で習得すべき「基礎知識・理解」に課題がある。問題文を読み取る力の育成が必要。
・ 理科では,全領域で課題がある。
・ 質問紙調査では,学習時間は確保できており、各教科への関心が高く,内容も分かっていると答えた者が多かった。読書に対する興味関心が高く,読書時間も多い。

(2)分析・改善方策

@自己評価に係るアンケート結果(児童・保護者・教員)からの課題及び改善方策
・「学習指導の充実(表現力)」…聞く力,話す力,書く力を育みながら表現力を高める指導の充実,研修等の研究体制の見直し
・「進路指導の充実」(夢や希望)…夢や希望を育む視点に立った指導,夢や希望を育む取組の保護者への啓発・広報の充実
・「体験活動の充実(自立心)」…自立心向上に向けた取組,自立心向上に向けた取組に係る保護者への啓発と成果広報の充実

A全国学力・学習状況調査及び岡山県学力・学習状況調査結果からの課題と改善方策
○国語
 「話すこと・聞くこと」に係る単元の指導には今まで以上に力を注ぐとともに、「聞き方」の指導も継続して行う。
・ 本年度「国語科」で取り組んだ
「単元計画の工夫」
(1次の導入の工夫,並行読書,学習の見通しをもたせるための工夫),「学び合いを大切にした交流の在り方」,「読む力を言語活動につなぐ振り返りの在り方」,「読むことを支える基礎学力の充実」(朝学習,音読・群読,朝のスピーチ)及び「図書館との連携」のさらなる充実を図る。
算数
・計算練習の頻度を増やすなどして
計算技能の習熟を図るとともに,習熟度を計画的に確かめながら指導の改善を行う
社会
・ 
基礎的・基本的な知識・技能を体験的な活動をとおして定着させるための指導の工夫及び改善を図る。
理科
・ 基礎的・基本的な知識・技能を体験的な活動をとおして定着させるための指導の工夫及び改善を図る。


B日常観察からの検討課題

・基礎学力の定着…「話す」「聞く」「書く」ことを大切にした学習指導の充実,図書館教育との連携推進,家庭学習の充実
・規律ある学校生活…
あいさつの定着清掃指導の充実
・温かい人間関係づくり…教育相談の充実,特別支援教育の充実,道徳教育の推進、学級での話し合い活動の推進

      
B 後期(12月)のアンケート結果(全児童・全保護者)        
3者(児童・保護者・教員)のアンケート結果から

◎(3者2.0以上)…達成(現在の取組を継続)
 「学校教育目標の達成」「健康・体力づくりの充実」「人権教育の充実」「学習指導の充実(主体的・家庭学習・学力)」「生活指導の充実(学校生活・教育相談・指導 体制・あいさつ)」「連携の推進(保護者)(地域社会)」「教育環境の充実」「学校観の向上」
○(2者2.0以上1者1.5以上)…おおむね達成(現在の取組に工夫を加え,発展的に継続)
 「学習指導の充実(表現力)」「体験活動の充実(自立心)」「進路指導の充実(夢)」


▲(3者1.5以上)…達成までにさらなる工夫が必要
   該当なし
×(上記以外)…新たな取組が必要
                 該当なし


児童・保護者のアンケート結果(評価点数)

*肯定回答・・・3点  肯定的回答・・・2点   否定的回答・・・1点   否定回答・・・0点  無回答・・・0点


   
A 前期(7月)のアンケート結果(保護者結果)を受けての改善取組例                              
◎ 表現力の育成
          
<表現力の育成に向けた各学年の改善取組>
 
○ 朝のスピーチで,見たこと,聞いたこと,思ったこと等を書いて発表したり,質問をしてその時の気持ちをわかりやすく発表できるよう指導したりした。
 ○ 国語で,自分の考えを書いてまとめ,それを発表する機会を多くもった。
 ○ 国語の感想文を書く活動では,主人公の気持ちや,自分がその立場だったらどう感じるか 想像させるようにして,豊かな感想を引き出すよう指導に努めた。
 ○ 国語だけでなく,他の教科・領域でも書く活動や発表の機会を多く取り入れている。 
 ○ 話型提示や発表形態(ペア→グループ→クラス全体)を計画的に取り入れ,相手に伝えようとする意識を高るよう指導に努めた。
 ○ 極力文章表現させるよう,日記や作文,カード,新聞,ノート活用の指導に力を入れた。
 ○ 体育でも,動きを考えて発表したり,友達の工夫を参考にしたりする機会をとった。
 ○ 理科では実験の仕方や必要な道具をグループごとに考えさせることで,思考とともに考えたことを筋道立てて証明する表現力を高める指導に努めた。


◎ 夢や希望の育成
       

<夢や希望の育成に向けた各学年の改善取組>
○ 夢や希望の育成の基盤となる基本的生活習慣の確立(自分のことは自分でする),基本的学習習慣の確立(聞く・話す・書く・宿題をする)に取り組んだ。
 ○ 国語や道徳等で,将来の夢や職業を取り上げ指導している。
 ○ 図書館での読書指導の際,伝記についてふれる機会を増やした。
 ○ 目の前の目標(行事や学習)に向かって努力できる姿勢をもてるように指導に努めた。
 ○ 目標に対して見通しをもとうとする姿勢が,夢や希望をもつ姿に結び付くことから,「何のためにするのか」「こうしたい」「こうなりたい」という自己目標を明確にして取り組ませた。 
 ○ 卒業後,中学校でやりたい部活動,夢や希望につながる発展的な学習内容について意欲付  けに取り組んだ。
 ○ 道徳,国語の中に出てくる偉人,現在活躍している人物,主人公などの生き方を知り,自分の生活に生かせるよう指導した。
 ○ 校外学習でかかわった方やゲストティーチャーの仕事内容を学び,いろいろな職業があることに気付く機会を設けた。
 ○ 道徳,学活,教育相談等で「大きくなったら…。」という質問を投げかけ,そのために今すべきこと,がんばることを意識するよう指導に努めた。
 ○ 今学習していることが,将来どのようなことに役立つのかを取り上げながら指導に努めた。 
  

  ○ 「夢」や「希望」の育成に向けた啓発環境の整備と充実・・・・校舎内に、「夢」や「希望」に興味・関心を向けさせる掲示物
                      


                      
  ○ 将来の夢を与えるような学校図書館の図書の充実と活用指導・・・・・・・・図書館だよりで啓発
 
@ 前期(7月)のアンケート結果(全児童・全保護者)・・・アンケート項目・質問内容は前年度と同じ


平成22年度
            本校自己評価と改善対策          
平成21年度と平成22年度の比較   12月31日付けで記載      
平成21年度12月 
学校自己評価
平成22年度7月 
学校自己評価
平成22年度12月 
学校自己評価
平成23年度
質問番号 評価項目 本校自己評価基準
3者 2.0以上  
   ◎ 達成
2者 2.0以上 1者 1.5以上
   ○ おおむね達成
3者 1.5以上
   ▲ 達成までさらなる工夫が必要
上記以外   
   × 新たな取組が必要
改善の方針 対策

質問1 学校教育目標の達成 現在の取組を継続
質問2 健康・体力づくりの充実 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続
質問3 人権教育の充実 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続
質問4 学習指導の充実(主体的) 現在の取組を継続
質問5 学習指導の充実(表現力) 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続
質問6 学習指導の充実(家庭学習) 現在の取組を継続
質問7 学習指導の充実(学力) 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続
質問8 生活指導の充実(学校生活) 現在の取組を継続
質問9 生活指導の充実(教育相談) 現在の取組を継続
質問10 生活指導の充実(指導体制) 現在の取組を継続
質問11 生活指導の充実(あいさつ) 現在の取組を継続
質問12 進路指導の充実(夢) × 現在の取組に一層の工夫を加え、取組の成果を出すことに努める。
質問13 体験活動の充実(自立心) 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続
質問14 連携の推進(保護者) 現在の取組を継続
質問15 連携の推進(地域社会) 現在の取組を継続
質問16 教育環境の充実 現在の取組を継続
質問17 学校観の向上 現在の取組を継続
【保護者に対するアンケート質問】 7月及び12月に実施・・・昨年度と同じ標記         
 
 ◎重点目標に係る項目  △指導の重点に係る項目   保護者のアンケート結果から検討すべき課題
昨年度本年度

質問1 学校教育目標の達成
 本校が目指している「学校教育目標」とは、「思いやりの心をもち、学ぶ意欲を持ち続ける足守っ子を育てる」です。お子様はこのような子どもに育ちつつあると思いますか。
◎ 質問2 健康・体力づくりの充実
 本校では、「健康と体力づくり」に向けた様々な取組ができていると思いますか。
◎ 質問3 人権教育の充実
 本校では、「一人ひとりを大切にする集団指導」はできていると思いますか。
◎ 質問4 学習指導の充実(主体的)
 お子様の感想や授業参観等から、本校では「分かりやすく楽しい授業」が展開できていると思いますか。
△ 質問5 学習指導の充実(表現力)  
 お子様の言動から、本校では「豊かな表現力の育成指導」はできていると思いますか。
本年度はクリアしています。
△ 質問6 学習指導の充実(家庭学習)
 家庭での基本的な学習習慣の定着に向けて、本校から適切な量の課題(宿題)が出され、事後指導もできていると思いますか。
質問7 学習指導の充実(学力)
 お子様の学力は着実についてきていると思いますか。
質問8 生活指導の充実(学校生活)
 お子様の学校生活は充実していると思いますか。
△ 質問9 生活指導の充実(教育相談)
 本校の教職員は、話しやすく相談しやすいと思いますか。
質問10 生活指導の充実(指導体制)
 本校の教職員は、「子どものことをしっかりみてくれており、諸問題に素早く対応してくれている」と思いますか。
△ 質問11 生活指導の充実(あいさつ)
 本校では、「あいさつの指導」ができていると思いますか。
◎ 質問12 進路指導の充実(夢) ●■
  本校では、「夢や希望の育成に向けた指導」はできていると思いますか。
◎ 質問13 体験活動の充実(自立心) 
●■
 本校では、様々な活動を通じて、「自立心の育成に向けた指導」はできていると思いますか。
質問14 連携の推進(保護者)
 本校は、教育活動の様子や情報をよくわかるように伝えていますか。
◎ 質問15 連携の推進(地域社会)
 本校は、子どもたちの郷土愛の醸成を図る「地域社会との連携」はできていると思いますか。
質問16 教育環境の充実
 学校は、安全等に配慮して施設・設備は整えていると思いますか。
質問17 学校観の向上
 本校にお子様を就学させてよかったと思いますか。
   
文部科学省H
Pから引用・加筆

文部科学省が全国に通達している「学校評価の必要性と目的」とは

@ 各学校が、自らの教育活動その他の学校運営について、目指すべき目標を設定し、その達成状況や達成に向けた取組の適切さ等について評価することにより、学校として組織的・継続的な改善を図ること。

A 各学校が、自己評価及び保護者など学校関係者等による評価の実施とその結果の公表・説明により、適切に説明責任を果たすとともに、保護者、地域住民等から理解と参画を得て、学校・家庭・地域の連携協力による学校づくりを進めること。

B 各学校の設置者等が、学校評価の結果に応じて、学校に対する支援や条件整備等の改善措置を講じることにより、一定水準の教育の質を保証し、その向上を図ること。
*岡山市立足守小学校の設置者は「岡山市」です。管理者は「岡山市教育委員会」です。
学校評価に関する国の規定です。

学校教育法

第42条 小学校は、文部科学大臣の定めるところにより当該小学校の教育活動その他の学校運営の状況について評価を行い、その結果に基づき学校運営の改善を図るため必要な措置を講ずることにより、その教育水準の向上に努めなければならない。

学校教育法施行規則

第66条 小学校は、当該小学校の教育活動その他の学校運営の状況について、自ら評価を行い、その結果を公表するものとする。
2 前項の評価を行うに当たつては、小学校は、その実情に応じ、適切な項目を設定して行うものとする。

第67条 小学校は、前条第一項の規定による評価の結果を踏まえた当該小学校の児童の保護者その他の当該小学校の関係者(当該小学校の職員を除く。)による評価を行い、その結果を公表するよう努めるものとする。
*岡山市立足守小学校では、「本校運営協議会」による評価がこれに相当します。

第68条 小学校は、第六十六条第一項の規定による評価の結果及び前条の規定により評価を行つた場合はその結果を、当該小学校の設置者に報告するものとする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まとめると、本校を含む全国の学校は、法令上、

@教職員による自己評価を行い、その結果を公表すること。
*児童・保護者・教職員を対象に7月と12月に実施するアンケート結果、日常の教職員による観察・調査結果、文部科学省の学力・学習状況調査結果等をもとに、本校が自己評価を行っています。この自己評価は、このホームページ以外に、学校通信で公表しています。

A保護者などの学校の関係者による評価(「学校関係者評価」)を行うとともにその結果を公表するよう努めること。
*地域住民・保護者・教職員・学識経験者から組織された「本校運営協議会」で学校による自己評価結果を説明し、評価の妥当性を検討しています。

B自己評価の結果・学校関係者評価の結果を設置者に報告すること
*年度末に、岡山市教育委員会から報告を求められています。

が必要とされています。

文部科学省による学校評価の定義


○ ガイドラインでは、上記法令の規定を踏まえて、学校評価の実施手法を以下の3つの形態に整理しています。

(1)各学校の教職員が行う評価【自己評価
(2)保護者、地域住民等の学校関係者などにより構成された評価委員会等が、自己評価の結果について評価することを基本として行う評価【学校関係者評価
(3)学校とその設置者が実施者となり、学校運営に関する外部の専門家を中心とした評価者により、自己評価や学校関係者評価の実施状況も踏まえつつ、教育活動
その他の学校運営の状況について専門的視点から行う評価【第三者評価








平成21年度
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学校長から   本年度は、文部科学省が定めた新しい学習指導要領(平成二十三年度完全実施)の移行期(平成二十一年度〜二十二年度)となっています。この機会を捉え、本校では今までの学校経営体制及び教育活動の見直しをはかり、本年度は、昨年度保護者の皆様からいただいたご意見・ご提言をもとに設定した足守中学校区の小中共通教育目標と本校の特色を生かした学校教育目標の2本柱で、教育活動に取り組んでいます。  また、文部科学省が打ち出している「コミュニティスクール」 に相当する「地域協働学校」として、本校を含む足守地区の市立幼稚園・小学校・中学校が9月に岡山市教育委員会から指定(5年間)され、地域協働学校として設置した本校運営協議会の場で本校教育の基本方針の審議及び学校評価等をしていただくことになっています。児童及び保護者の方々にご協力いただいたアンケートの結果は、その際の資料として活用するとともに、本年度の取組の改善及び次年度の教育方針の策定等に生かしてまいります。(校長)  
●●●●
学校評価のねらい   文部科学省は、「学校は教育活動等の成果を検証し、学校運営の改善と発展に努めるとともに、説明責任を果たし、家庭や地域との連携・協力を進めていくことが必要」だとし、平成十九年六月に学校教育法を改正し、「学校評価を行い、その結果に基づき学校運営の改善を図り、教育水準の向上に努めること」と定め、学校の情報提供に関する規定も新たに設けました。
 これを受けて、岡山市教育委員会では、学校管理規則に「学校における教育活動及び学校運営等の状況について適切な項目を定めて、自ら評価を行い公表すること」と「保護者及び学校関係者による評価とその公表に努めること」を明示し、その具現化を市立学校に求めています。
●●●●

学校自己評価  
アンケート 12月結果 平成21年度 
学校自己評価
平成22年度に向けて
質問
番号
評価項目 児童 保護者 教員 本校自己評価基準
3者 2.0以上  
   ◎ 達成
2者 2.0以上 1者 1.5以上
   ○ おおむね達成
3者 1.5以上
   ▲ 達成までさらなる工夫が必要
上記以外   
   × 新たな取組が必要
改善の方針
質問1 学校教育目標の達成 2.6 2.2 2.1 現在の取組を継続
質問2 健康・体力づくりの充実 2.4 2.0 1.9 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続
質問3 人権教育の充実 2.3 2.1 1.8 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続
質問4 学習指導の充実(主体的) 2.4 2.1 2.1 現在の取組を継続
質問5 学習指導の充実(表現力) 2.1 1.9 1.8 現在の取組に一層の工夫を加え、取組の成果を出すことに努める。
質問6 学習指導の充実(家庭学習) 2.5 2.1 1.8 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続
質問7 学習指導の充実(学力) 2.2 2.0 1.8 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続
質問8 生活指導の充実(学校生活) 2.4 2.5 2.1 現在の取組を継続
質問9 生活指導の充実(教育相談) 2.1 2.2 2.0 現在の取組を継続
質問10 生活指導の充実(指導体制) 2.3 2.2 2.1 現在の取組を継続
質問11 生活指導の充実(あいさつ) 2.6 2.2 2.5 現在の取組を継続
質問12 進路指導の充実(夢) 2.6 1.7 1.4 × 現在の取組の問題点を検証し、新たな対策を講じる。
質問13 体験活動の充実(自立心) 2.4 1.9 1.6 現在の取組に一層の工夫を加え、取組の成果を出すことに努める。
質問14 連携の推進(保護者) 2.4 2.3 2.2 現在の取組を継続
質問15 連携の推進(地域社会) 2.2 2.4 2.6 現在の取組を継続
質問16 教育環境の充実 2.4 2.1 1.5 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続
質問17 学校観の向上 2.1 2.5 2.0 現在の取組を継続
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地域協働学校に係る
運営協議会による評価

○本校が行った学校自己評価とその改善策について、2月26日(金)に検討会を持ち、質疑応答後、了承されました。

  
       学校自己評価で本校が課題として取り上げた項目(○)と委員からの意見・指摘・助言等(★)
○ 課題 「学習指導の充実(表現力の育成)」
★ 児童たちの活動から発想力の弱さを感じている。個人差にしっかり目を向け、自分なりに楽しみながら表現できるよ  うに、個々の能力を高めていくことが大切である。創造力を高めるには様々な体験が必要である。

○ 課題 「進路指導の充実(夢や希望の育成)」 
★ 将来に向けて児童をどう育てるかの視点に立ち、全ての教育活動の中で夢や希望を育んでほしい。楽しい学校・楽し  い学級づくりや読書活動等にしっかり取り組むことが大切である。
★ 昔にくらべ、「学校の先生になりたい」という児童が少ない。児童たちと一緒に遊んだりできるよう、触れ合う時間を 確保してほしい。児童と向き合う先生の姿そのものが指導である。教師が事務的雑務から解放され、ゆとりを持って指導 に取り組めるよう、運営協議会として教育委員会に働きかける必要があるのではないか。「先生になりたい」という 夢を 持つ児童たちが増えることを願う。

○ 課題 「体験活動の充実(自立心の育成)」
★ 学区内には教育活動に適した自然豊かな場所がある。学区内を散策する活動を通じて様々な体験活動をさせてほし   い。PTAにも協力を求める必要がある。親が動けば地域も動く。

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日常観察から
改善を要する課題
●●●●
児童・保護者のアンケート結果から改善を要する課題
質問項目(児童・保護者)
【保護者に対するアンケート質問】 7月及び12月に実施         
 
 ◎重点目標に係る項目  △指導の重点に係る項目   ●保護者のアンケート結果から検討すべき課題

質問1 学校教育目標の達成
 本校が目指している「学校教育目標」とは、「思いやりの心をもち、学ぶ意欲を持ち続ける足守っ子を育てる」です。お子様はこのような子どもに育ちつつあると思いますか。
◎ 質問2 健康・体力づくりの充実
 本校では、「健康と体力づくり」に向けた様々な取組ができていると思いますか。
◎ 質問3 人権教育の充実
 本校では、「一人ひとりを大切にする集団指導」はできていると思いますか。
◎ 質問4 学習指導の充実(主体的)
 お子様の感想や授業参観等から、本校では「分かりやすく楽しい授業」が展開できていると思いますか。
△ 質問5 学習指導の充実(表現力)  

 お子様の言動から、本校では「豊かな表現力の育成指導」はできていると思いますか。
△ 質問6 学習指導の充実(家庭学習)
 家庭での基本的な学習習慣の定着に向けて、本校から適切な量の課題(宿題)が出され、事後指導もできていると思いますか。
質問7 学習指導の充実(学力)
 お子様の学力は着実についてきていると思いますか。
質問8 生活指導の充実(学校生活)
 お子様の学校生活は充実していると思いますか。
△ 質問9 生活指導の充実(教育相談)
 本校の教職員は、話しやすく相談しやすいと思いますか。
質問10 生活指導の充実(指導体制)
 本校の教職員は、「子どものことをしっかりみてくれており、諸問題に素早く対応してくれている」と思いますか。
△ 質問11 生活指導の充実(あいさつ)
 本校では、「あいさつの指導」ができていると思いますか。
◎ 質問12 進路指導の充実(夢) 
  本校では、「夢や希望の育成に向けた指導」はできていると思いますか。
◎ 質問13 体験活動の充実(自立心) 

 本校では、様々な活動を通じて、「自立心の育成に向けた指導」はできていると思いますか。
質問14 連携の推進(保護者)
 本校は、教育活動の様子や情報をよくわかるように伝えていますか。
◎ 質問15 連携の推進(地域社会)
 本校は、子どもたちの郷土愛の醸成を図る「地域社会との連携」はできていると思いますか。
質問16 教育環境の充実
 学校は、安全等に配慮して施設・設備は整えていると思いますか。
質問17 学校観の向上
 本校にお子様を就学させてよかったと思いますか。
●●●●
保護者のアンケート結果(7月・12月) 

      
●●●●
児童及び保護者のアンケート結果(12月のみ)

          
●●●●
●●●●
教員による学校評価
●●●●
平成22年度に向けた改善策
質問番号 評価項目 改善の方針 内容
質問1 学校教育目標の達成 現在の取組を継続
質問2 健康・体力づくりの充実 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続 (改善点)
@健康・体力づくりに向けた継続的な取組を明確化し、職員間の共通理解を図る(一覧表作成)。
・健康づくりの取組
・体力づくりの取組
・関連する教育体系 
A水泳大会・陸上記録会等の校外大会に向けた取組をより組織的に行うため、職員の共通理解と支援体制を講ずる。
B保護者に対して、健康・体力づくりの取組や現状を学校通信(保健だより)や学級通信等でよりこまめに報告し、保護者の理解と協力を求める。
質問3 人権教育の充実 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続 (反省点)
保護者の評価が高くないのは、取組についての保護者への周知が不十分。
(改善点)
@保護者に年間の取組や日常の活動をより細やかに報告し、取組の周知と理解を図る。
・新たに人権教育推進に係る学校通信を学期毎に発行する。
質問4 学習指導の充実(主体的) 現在の取組を継続
質問5 学習指導の充実(表現力) 現在の取組に一層の工夫を加え、取組の成果を出すことに努める。 (反省点)
校内研究の主題として全校あげて取り組んでいる。研究授業を行い、効果的な指導方法を探っている。単発的には手応えを感じるとともに成果も出てきている。今後も継続して研究に取り組んでいく必要がある。
(改善点)
@積み重ねてきた研究成果を生かし、今後も引き続いて「表現力の育成」を指導の重点とするとともに本校教育研究の研究課題とし、より一層の職員研修に努める。
A夏季休業期間等、全教員が「表現力の育成」に係る校外研修に参加し、指導力向上に努める。
B保護者に対しては、学習活動の取組や学習状況を学校通信や学級通信等で成果や課題についてよりこまめに報告し、保護者の協力を求めながら、児童たちの表現力の向上に努める。
質問6 学習指導の充実(家庭学習) 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続 (反省点)
@取組ができていない児童への指導や支援が不足している。
A各学年の成長段階に沿った内容や量についての教員間の共通理解が不十分。
(改善策)
@各学年の成長段階に沿った6年間の体系的な家庭学習の在り方の基準を明確化し、これに沿って全校あげて指導に取り組む。
A家庭学習の在り方や時間と量について、児童や保護者に対して指導・啓発を行うとともに、個別指導により一層努める。
質問7 学習指導の充実(学力) 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続 (反省点)
@学力・学習状況調査では、応用力だけでなく、基礎・基本の知識・理解にも課題がある。
A以前のような「算数タイム」のような底上げ指導の場が必要である。
(改善点)
@底上げの指導の場として朝の会を活用する。
A定期的に基礎・基本の定着度を確かめ、早めに対応策を講ずる態勢をとる。
・月末に実施
質問8 生活指導の充実(学校生活) 現在の取組を継続
質問9 生活指導の充実(教育相談) 現在の取組を継続
質問10 生活指導の充実(指導体制) 現在の取組を継続
質問11 生活指導の充実(あいさつ) 現在の取組を継続
質問12 進路指導の充実(夢) 現在の取組の問題点を検証し、新たな対策を講じる。 (反省点)
進路指導に係る教員間の共通理解が不十分であったため、十分な取組ができていない。そのことが保護者の評価に影響している。
(改善点)
@学校経営の方針のもと、進路指導に係る教員間の共通理解を年度始めに徹底する。
A日常の学習活動を通じて夢や希望(目標)の醸成に取り組む。
B学校通信や学年通信等で、夢や目標等に向けた児童たちの取組を紹介し、保護者に取組や児童の実態を報告し、理解と協力を求める。
質問13 体験活動の充実(自立心) 現在の取組に一層の工夫を加え、取組の成果を出すことに努める。 (反省点)
「自立心の育成」と「体験活動」との関連について、教員間の共通理解が不十分であったため、十分な取組ができていない。そのことが保護者の評価に影響している。
(改善点)
@学校経営の方針のもと、自立指導及び体験活動に係る教員間の共通理解を年度はじめに徹底する。
A体験活動のねらいの中にに「自立心の育成」を示し、その具現化に向けた取組を行う。
B保護者に「自立心の育成」に向けた取組と実態を細やかに知らせ、理解と協力を求める。
質問14 連携の推進(保護者) 現在の取組を継続
質問15 連携の推進(地域社会) 現在の取組を継続
質問16 教育環境の充実 現在の取組に工夫を加え、発展的に継続 (反省点)
@特別教室の管理体制が不十分。
A特別教室の備品が古かったり壊れたりしており、備品整備が不十分。
B職員による整備作業は、教育的効果を考えながら、職員の負担感を軽減しながら取り組む必要がある。
(改善点)
@特別教室の管理体制を見直し、鍵の管理点検と問題対応を速やかに行う。
B特別教室にふさわしい学習環境を整えるため、備品や教材等、教科主任を中心に中期整備計画(3年)・短期修理計画(1年)を立て、備品・教材を充実させる。
B保護者の協力も得ながら職員作業による計画的な修繕を行う。
質問17 学校観の向上 現在の取組を継続
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平成20年度 学校自己評価に係るアンケート結果(一部)