岡山市立足守小学校
運営協議会だより




      



         
                

委員

* □は会長  ■は副会長          
* ◎は足守中学校区連絡会への代表
    
住民代表
1 学区連合町内会長            ◎
2 学区婦人会会長           □ ◎
3 学区主任児童委員        
4  学区学校支援ボランティアコーディネーター         







地域協働学校の紹介
保護者代表 5 本校PTA会長               ◎
学識経験者
6 元幼稚園教員           
7 元小学校教員           
8 元小学校教員(現 学区老人会長) ■
学校代表
9 校長                   ◎
10 教頭(職員代表として)          


緒方洪庵生誕200年祭における本校特別行事(H22.11.20 生誕地にて)
平成23年度
運営協議会だより(学区内のすべての世帯に配布しています)
   
                           9号(11月)
          

                            8号     
                     
委員からの提言です。
○  ●●委員様から

〔人間の価値〕と〔大人の姿勢〕

お釈迦様は、人間を五本の指に喩(たと)えて、五つのタイプに分けて諭(さと)されている。

@ 親 指   〔この世の中にいてくれなくては困る人〕
A 人さし指 〔この世の中にいてくれた方がいい人〕
B 中 指   〔この世の中にいてもいなくてもいい人〕
C 薬 指   〔この世の中にいない方がいい人〕
D 小 指   〔この世の中にいてくれては困る人〕
                   

  世の中のほとんどの人は、社会の中で何らかの役割、使命をおびて生きているわけであるから、、人さし指、親指にあたる人たちであろう。
                     
 しかし、この世には小指、薬指にあたる人も意外に多いのも、悲しい現実である。人からお金を騙(だま)し取る詐欺行為(さぎこうい)をする人間、何の理由もなく、ただ自分の感情コントロールができず、無差別に殺人を犯(おか)す人間、また、反社会的な行為を繰り返すような暴力団のような人間、さらに、日常生活の中で当然守らなければならないルールが守れない人間。
 例えば、ゴミを指定日以外に平気で出したり、よその指定場所に持っていったりする者、スーパー等の障害者用の駐車スペースに平気でとめる者、ウインカーを出さずに右折左折をする者、すぐそこにゆったり停られるスペースがあるに、人の迷惑は全く考えずに自分が停めたい所に車を停める者等。
                      
 これら、自分さえよければ、あるいは自分が損をしなければ、他人のことはどうでもいいという、自己中心的な行動を平気でとる者である。こういった人を程度の差こそあれ、毎日どれくらい目にすることか。
 このような、日常のささいな大人のいい加減な姿勢や考え方が、子供たちの正しい価値感を育てる障害となることであろう。
                      
 「学ぶ」という言葉は、「真似(まね)る」からきているといわれている。確かに赤ん坊があの複雑で難しい日本語を急速に覚えたり、生活の知恵を身につけたりしていくのを見ても頷(うなづ)けるわけである。子供たちは、周りの事象や環境から真似ながら学習し、身につけていくのである。
 したがって、大人たちのモデリングということが大切になってくる。「猛母三遷の教え」の通り、大人たちが良い手本を示し、良い環境をつくれば、子供たちは自然と良い生活習慣を身につけ、人間性を高めていくことであろう。
                             
 しかし、先に述べた様に小指や薬指にあたる人が多くいる限り、子供たちの成長の妨(さまた)げになることは確実である。
 子供の教育をうんぬんする前に、世の大人たちがそんなに立派な手本でなくていいから、悪い見本にだけはならないように、普段の生活の中で、当たり前のことが、当たり前にできる、ごく普通の手本を示せるように心がけていくことが、教育の基本ではないかと考える。
                           
             
平成22年度
第1回   6月25日(金)  
第2回
   11月13日(土)
第3回   2月28日(月)→変更→3月8日(火)
委員の抱負等         資料
                 
○ ●●委員
1 自己紹介
  ・・・
2 委員としての抱負
 日本の子供達の文字・活字能力の低下が懸念されています。わが足守では、先生方のご協力によって「緒方洪庵、木下利玄読書感想文コンクール」を毎年開催しておりますが、文字・活字能力の向上、先人を学び郷土愛の向上に結びつけたいと思います。
3 本校児童について
 先生方の努力によってよくあいさつができる素直で立派な児童が多いと思います。尚一層、これから物事に積極的に、そして意欲的に取り組んでいって頂きたいです。
4 学校及び学区の教育力の向上について
 これから高齢社会を担っていくのは、今の児童・生徒です。児童・生徒は地域の財産です。婦人会でも”子供と共にふるさと作り”という目標があります。地域全体で「よい子いっぱい運動」のような事を繰り広げてもよいように思います。
                 
○ ●● 委員
1 自己紹介 
・・・・・・・・
2 委員としての抱負 
○気持ちのそろった教職員集団 ○豊かなつながりを生み出す生徒指導 ○すべての子どもの学びを支える学習指導 ○ともに育つ地域校種間の連携 ○双方向的(一方的でない)な家庭とのつながり  ○安心して学べる学校環境 ○前向きで活動的な学校文化等、力のある学校になるよう力を注ぎたい微力ながら考えております。 
3 本校児童について気になること よくあいさつができるし、話しかけると素直な反応でよいと思います。ただし、気になることがあります。夏休みに図工の指導に出向いていますが、子どもたちの発想力や想像力がとても弱いということ、さらにこうしたいという思いが薄く、活動に深まりがないというのが少し残念に感じたことです。
4 学校及び学区(保護者・地域住民)の教育力向上に向けて 
二番と重複
                 
○ ●● 委員
1 自己紹介
 ・・・
2 委員としての抱負 
特になし 先生方の経験と見識で運営されればよい。 
3 本校児童について気になること 
特になし 
4 学校及び学区(保護者・地域住民)の教育力向上に向けて 
なし
               
○ ●● 委員
1 自己紹介 
・・・
2 委員としての抱負 私の長い人生からと、幼児と暮らした経験からいろいろと見えてくるものがあります。そうしたことをお話しさせていただいて、何か参考になることがあればと思っています。そして、そうした話し合いから、私も勉強しようと考えます。 
3 本校児童について気になること 
よく分かりませんが、全体的におとなしいように感じます。 
4 学校及び学区(保護者・地域住民)の教育力向上に向けて 
学校の先生方には、子どもたちのことに情熱を抱き、安心して一生懸命に子どもと向き合ってもらいたいと思います。(現在もそうなのですが後半のために記す。)そのために保護者は学校の方針や育てようとする内容について良く聞いて理解し、それに沿っていくのが大切だと思う。保護者の偏った見方や反抗的なことは、子どもの人格をゆがめるのではないでしょうか。学校側へは全員の気持ちの不安定さにつながるでしょう。子どもをより大きく豊かな人間へと育って欲しいならば、保護者の前向きな生活を希望します。地域住民としては、自由な時間がある人達に簡単なお手伝いをさせていただくのはどうでしょうか。例えば、ちょっとした片付け、清掃、草取りなど、手伝う内容については指示ください。 
              
○ ●● 委員
1 自己紹介 ・・・
2 委員としての抱負 
元小学校教員とはいえ、ずい分前のことですので、現在の子どもたちを取り巻く問題や学習内容、暮らしぶりなどに関心を向けていこうと思っています。また、退職後に高齢者や障害者にボランティアとして関わった体験を生かすことが出来ればいいなと思っています。
3 本校児童について気になること
 ・・・
4 学校及び学区(保護者・地域住民)の教育力向上に向けて 
「他人の子を叱ろう」という運動があるようですが、「他人の子どもをほめよう」も加えてはどうでしょうか。感心する行動を見つけたら、ほめる。出来れば、その子の親にも伝えるのです。子どもの自信につながっていくと思うのです。
            
                  委員から保護者・教師へ提言
子どもたちに
  夢や希望を

              ●● 委員

 「夢をつかむことは一気にはできない。ちいさいことを積み重ねることで、いつの日か信じられないような力を出せるようになる。コツコツと続けることが大切。」
 「希望は人を導く信仰である。希望がなければ何事も成功できない。」
 子どもたちに夢や希望を持たせるために、
親や教師が何らかの形で刺激を与えることが大切である。先人や偉人の業績や伝記、逸話等を紹介したり話してやったりすることは、子どもの夢をふらませるのに大きな作用があると思う。
 例えば、トロイの遺跡を発見したハインリッヒ・シュリーマンの話は、その例としてふさわしいと思う。彼は、幼い頃、ホメロスの英雄叙事詩は忠実であると固く信じ、トロイの発掘を誓った。そこで、驚異的な努力で5カ国語を習得し、それを武器に貿易商として成功を収めると、その資金を発掘に投入し、ついに少年時代の夢を実現した。少年の時に持った夢を60才を越えて実現したシュリーマンは夢を持ち続けた偉大な人である。

               
足守小学校に行って
 −昔のよさを大切にしましょう。−


          ●● 委員

 昨年の11月の「学習発表会」に参加しました。

 体育館の客席の3列目の椅子に座りました。校長先生のお話の後、プログラムにしたがって進められます。初めのころの発表が終わると、私の前にいた若いお母さんが立ち上がって近くの人の肩をたたいて合図すると、2〜3人がそろって出て行かれました。  ・・・・・・・
 
 私達の学芸会(この時代はこう言った)には、母は弁当持参で近所の人と連れだって見に来ていました。50年以上も前のことであり戦後の何も娯楽のない時代でしたから、唯一の楽しみだったのでしょう。
 私が何の劇で何の役だったのか思い出せませんが、うれしかった観客の声援を思い出します。それは舞台で座ってセリフを言ったあと立ち上がりました。私がはいていたモンペ(胸当てつきズボン)に大きな古布でつぎ当てがあるのを見た観客はどっと大笑いし、拍手を送ってくださったのです。
                
 次は、新しい年になって、1月の「いつでも参観の日」に1年生の昔の遊びに入れてもらいました。

 子どもたちと一緒に、はねつき、おはじき、お手玉をしました。60歳台の方がお手玉2個を使って右手でくるくるまわしたり、3個を両手でまわしたりするのを子どももお母さんも眺めています。子どもはちょっとまねてみますが、うまくいきません。
 そこに居たお母さん4〜5人に「みなさんもお手玉遊びをされたんでしょう?」と尋ねると、「していません。」との返事に驚きました。
 豊富な玩具との遊びだったんですね。私の子ども時代は物不足の時代でしたから、母や祖母が作ってくれたお手玉や綿をまるめて糸でぐるぐるまいたボールが主なものでありました。戸外では、友達2〜3人から10人ぐらいまで小さい子から大きな子まで、石けり、缶けり、かくれんぼなどをしました。大きい子が自然とリーダーになってまとめてくれていました。

 時の流れを感じる一コマ一コマです。昔のよいところは残してもらいたいですね。

第7号(H23.3発行)
   
第6号(H22.12発行)
  

第5号(H22.9発行)
   
  本校では、郷土「足守」の誇れる偉人として、3偉人の顕彰教育を長年行っています。
    
  木下利玄(歌人)  緒方洪庵(医者、蘭学者、教育者)   寂厳和尚(書の達人)      
平成21年度
第1回   9月12日(土)  本協議会の体制づくり
第2回
   11月18日(水)
第3回と第4回   2月26日(金)
本校周辺の諸施設を活用した取組をPTAのご支援のもとに行っています。







本校近くの旧足守藩侍屋敷(家老宅)での本校児童による琴の演奏
第3・4号(H22.3発行)
  
第2号(H21.12発行)