わたしの名前は「福丸」です。
200年前から旭川に住んでいて、福渡の案内人らしき白鳥です。長生きしているのでひげが生えています。トレードマークは、体の桜模様です。
子どもは「白福丸」です。白福丸にも桜がついています。
なぜ桜なのかというと、福渡では、春に旭川沿いに咲く桜を眺めての花見が有名だからです。

「福丸」誕生秘話!

 平成25年(2013年)、当時の6年生が「かがやきタイム(総合的な学習の時間)」に、「かがやき未来プロジェクト」に取り組みました。その中で、「福渡を盛り上げるために、ゆるキャラのようのものがあったら・・・!」ということで誕生したのです。
 鹿や高瀬舟をモチーフにしたキャラクターの中から選ばれ、全校で名前を公募し「福丸」と名付けられました。

「福丸」誕生秘話!

 春になると美しい桜が体の模様に描かれています。また、福渡で盛んに行われている鮎釣りの
鮎もおなかの袋に描かれています。
 昭和37年、福渡にやってきてそのまま住み着き、B&G海洋センターでよく見られる「こぶ
白鳥」の化身です。
 福渡の案内人で、年齢は200歳、おなかの袋には子どもがおり、名前は「白福丸(しらふく
まる)」といい、100歳を迎えます。
 *年齢は、平成25年当時
 

「福丸」誕生秘話!

2013年
初代:ホームページ

2015年
3代目:かがやき
タイム発表会

2014年
2代目:PTA垂幕

2016年
4代目:運動会