校章の歴史

昭和62年8月,創立40周年を機に現在の校章を決める。

九蟠村,津田村,光政村,金田村の4か村が合併した地区に作られた学校という歴史的な背景から「中」の後ろに横4線を付したバッチを使用した時代もあった。
上記の意味を踏まえることを条件として,広く生徒や教職員から募集した。
協議の結果,当時の3年生女子のデザインが選ばれ,専門家に依頼し完成した。

 ◎4か村が手を組んで学校を支えている
 ◎菱形の上方は校訓の「向学」の「向上」を,下方は「探求」を,そして左右へは限りない「発展」を目指す

元に戻る