理科が好きであろうが嫌いであろうが、得意であろうが 苦手であろうが、そんなささいなことは問題ではありません。 一生懸命学習しようという気持ち,あれ!なぜ?と探求する気持ちを大切にする。 上南中の理科はそんな授業を心がけていきたいと思います。
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