校長室より

1 本校のミッション(使命,存在意義)

 本校は児童数が約1100人、教職員数が約60人、特別支援学級4、通常学級31といった県下でも屈指の大規模校です。学区の人口は約13000人で、「子どもたちにとって、ここがふるさと」と言えるような町づくり、学校づくりにしたいと願っている学区です。
 「家庭で育ち、学校で学び、地域で伸びる」という地域の合い言葉を大切にしながら、自立した子どもを育成するために,組織的・計画的な取組を推進していきたいと考えています。
 文化・スポーツを通した町づくりに寄せる人々の願いを受けながら、これらを背負ってたつ子どもたちを教育する上で、地域の中で最も重要な教育機関として本校の存在意義は極めて大であると思われます。

3 平成24年度の具体的な学校経営目標・計画

学校経営目標    教職員の資質向上を図り、活力ある学校づくりの推進

(1)子どもを主体的に取り組ませる授業づくりを推進し、教師力・学校力を高める。
 ・校内研修の充実を図り、授業を通して学級づくりや学び方の徹底を図る。

 ・全員が学期に一度行う授業公開を通して、学び合いながら教師の力量を高めるように
  する。

 ・教職員とのコミュニケーションを積極的に図り、組織的かつ意欲的な取組が推進でき
  るようにする。

(2)学校・保護者・地域との連携を密にし、地域に開かれた学校づくりをする。
 ・積極的に学校・学級の公開を行い、外部にも内部にも開かれた学校・学級づくりをし
  ていくとともに、外部評価の実施を工夫する。

 ・ボランティアTなど、地域の人材や外部の人材を積極的に活用する。
 ・地域をあげてのあいさつ運動を始め、子どもを守り育てる取組を積極的に支援する。

(3)指導の重点について、具体的な取組を実施する。
  @ 確かな学力の育成
   ○ 学ぶ意欲を高め、学ぶ楽しさや分かる喜びが味わえる授業づくりの工夫
   ・週2回ずつ全校一斉朝読書や計算タイムにより、落ち着いた一日をスタート
    するとともに、読む習慣や計算力を身に付ける。また、総合的な学習の時間
    「輝学習」により、体験的・問題解決的な学習に取り組ませる。

   ・少人数や習熟度別の指導を取り入れたり、自力解決の場の充実を図ったりして、
    個に応じた指導の徹底を図る。また、ペア学習やグループ学習を積極的に活用
    し、学び合いを深める。

   ・教材・教具、指導法を工夫し、主体的に学び合う力を育成する。
  A 自他の生命・人権の尊重
   ○ 好ましい人間関係を築き、共に伸びようとする集団づくりの工夫
   ・プロジェクトKの取組等により、けしっ子の合い言葉<すすんであいさつ、
    ろうかは右側、優しい声かけ、だまってそうじ
>の徹底を図る。
   ・全校遊びを通して、友だちとの交流を深めるようにする。
   ・けしっ子カーニバル等の行事を通して、全校児童が触れ合い、仲間意識を
    高めるようにする。

  B 健康な心と体の育成
   ○ 運動の楽しさや喜びに触れ、体力を高めるための活動の工夫
   ・「けしっ子タイム」でのマラソンにより、脚力や持久力を高めるようにする。
   ・「食に関する指導」の徹底を図り、健康や食事について考えさせる。

岡山市立芥子山小学校

校長 近藤 弘行

2 本校のビジョン(将来像、目指す姿)

○教育目標 一人ひとりを大切にする教育を進め、調和のとれた人間性豊かな児童の育成

・目指す学校像   地域や保護者との連携を密にして開かれた学校づくりを推進し、
          保護者や地域から信頼され、愛される学校

・目指す児童像  ・進んで挑戦し、たくましく、思いやりのある子ども
         ・進んであいさつのできる子ども

・目指す教師像  ・児童一人一人に、学ぶ力と豊かな心を身につけるために工夫・努力
          する教職員

         ・組織として進むべき方向を理解し、学校経営に積極的に参画し、協
          力して取り組む教職員