5・6年あま藻再生のための授業
 本校では,環境学習の一環としてこれからあま藻の再生事業に協力することになりました。あま藻は,「海のゆりかご」とも呼ばれ魚にとって大変重要なものです。
 小串学区の相引海岸であま藻の種を採り,それを左の先生が持っている様な容器で育て,ある程度の大きさになったら再び海に植え付けます。
 このような事業を美咲町の旭中学校でも取り組んでおり植え付けるときは,中学校の生徒も相引海岸まで来て植え付ける予定です。
 植え付けると言ってもなにぶん水中ですので水中ダイバーの協力なども必要となってきます。日本でも珍しい先進的な取組です。ぜひ成功させるようがんばりたいと思っています。
 今日6月1日にその最初の授業を行いました。
授業をしてくれたのは,順生短大 福田富雄(医学博士 左写真)さんと小串漁協組合長竹原槙男さんです。
 この他地元の方々,漁協・ 旭川ロータリー・NPO エコ・ギアー・岡山市経済局農水産課 水産係・岡山県農林水産部水産課の方々等の協力を得てこの事業を行います。
まず6年生の先生が話をしました。これから行う活動の意義や日程について話をしました。 授業を見学に来てくれた協力者の方々です。5・6先生合わせて15人ですが,ほぼ同数ぐらいの方々が応援に駆けつけてくれました。 次にNPO 法人エコ・ギアの方が話をしてくれました。環境保護についての話をしてくださいました。
みんな真剣に話を聞いています。横ばかりでなく後ろにも多くの方々が来ています。 漁協の組合長さんのお話です。昔の小串の海の話,漁の話,ノリ養殖の様子等,海の環境変化と関係づけながら分かりやすく話をしてくださいました。 次に福田先生のお話です。あま藻の再生の必要性,日生であま藻の再生に取り組んでいる人々の話,具体的な育て方等映像や写真・資料・クイズなどさまざまの方法で丁寧に教えてくださいました。