本校の学区は岡山市の東部に位置し、東に吉井川、中央に倉安川が流れ丘陵が多い田園地帯である。また、昔からの集落と新しく造成された宅地による集落とが混在し、学区の人口は増加している。
学区の面積は6.06平方kmで、平成23年7月末で1,067世帯、人口は2,684人である。
古くから開けた地域で、浦間茶臼山古墳・宇喜多直家生母の墓・福岡神社等、古墳・古社等の史跡に富んでいる。倉安川入口の吉井水門は岡山県指定史跡であり、旧山陽一里塚の榎もかつて岡山県指定史跡であった。公共施設として、寺山地内には、国内二番目の大きさ(建設当時)の貯水タンクを持つ岡山浄水場が建設されている。
また、国道2号線バイパスの開通、山陽自動車道開通後の山陽インターへの至便性等から、交通の要衡としての役割を担い、ますます発展を遂げつつある。
主な産業は米や野菜作り、葡萄・苺等の果樹栽培であり、豊かな実りをもたらす地域である。一方、宅地化も進んでおり、農地は減少の傾向にある。
学区民の教育に対する関心は高く、学校教育に対して協力的であり、学校やPTAの活動に多くの学区民の参加を得ることができる。また、PTA活動も活発であり、主体的な活動に取り組んでいる。
