沿革

平成8年 4月 1日 操南小学校から分離新設
4月 6日 校名標示式
10月 8日 開校記念式
10年 4月 1日 心を育てる学校園づくり推進校
11年11月 5日 小学校理科全国大会会場校
12年 3月20日 夜間照明施設完成
15年11月26日 文部科学省指定 幼・小連携に関する総合的調査研究事業
17年11月12日 創立十周年記念式典
22年 4月23日 読書活動優秀実践校 文部科学大臣表彰
27年10月 3日 創立二十周年記念式典

校名の由来

 「操明」の名は,母体校の「操南」の「操」と,明るい田園地帯を表す「明」の字が組み合わせられている。また,「操明」は「聡明」にも通じ,自立した子どもになってほしいという願いが込められている。

学区の概要

 本学区は,岡山市の南方に位置し,北は,仕切り土手と言われる干拓の名残のある道路で操南小と境を接し,南は児島湾,東は百間川,西は旭川に囲まれている。学区の中を東西南北に用水路が流れ,かつては豊かな田園地帯であった。産業道路,児島湾大橋,新岡山港などができるとともに,工場が進出し,住宅化も進んでいる。

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