給食週間中の行事

集会朝会(1月22日)
 
  給食委員会では、給食や食に関心を持ってもらうために食に関するクイズをしました。
給食室の先生へお礼の手紙
      (1月26日)


  各クラスがつくった手紙や寄せ書きを給食委員会の児童が給食室へ届けてくれました。ありがとうございました。
1年生が老人会の方と会食           (1月23日)

  1年生は老人会の方々と昔遊びをした後、給食を一緒に食べました。昔の遊びとともに、昔の食事についても教えていただきました。
 
2年生が地域の生産者の方と会食(1月25日)

  豊小学校の給食の野菜を作ってくださっている門前の太田さんと射越の鶴海さんをお招きして、2年生と給食を一緒に食べていただきました。
 給食を食べた後、児童が太田さんに「おいしい野菜をつくるひみつはなんですか。」と質問して、太田さんは「米ぬかや有機肥料を混ぜて土づくりをしています。農薬を使わないために病気になったり、虫がついたりしたものは早くとるようにしています。」といわれました。
 鶴海さんは子どもたちに「どんな野菜が食べたいですか。」と聞かれ、子どもたちからいろいろな種類の野菜の名前が出され、「作れる野菜と作りにくい野菜があるね。」といわれていました。
 最後に子どもたちが書いた手紙を手渡し、感謝の気持ちを伝えました。
幼稚園児と保育園児が給食を体験(1月30日)

  この春1年生になる幼稚園児と保育園児が1年生と給食をなかよく食べました。保育園児は毎日給食を食べていますが、保育園とは一味違う給食を喜んで食べていました。幼稚園児は初めての給食にちょっと緊張気味でしたが、「おいしい」とおかわりする子もいました。

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