戻る   令和6年度 旭竜 日 記 (きょくりゅう にっき)                

★令和7年3月18日(火) 6年生、小学校生活「最後の給食」!
     
   
 
       
       
       
 「学校給食」については、この「旭竜日記」でも、何度か触れてきました。
 世界に目を向けると、紛争や国の体制の影響もあり、一日一食の食事すらままならない国や地域が珍しくありません。

 
そのような中、給食室の先生方は、栄養の追求、おいしさの追求、安全安心の追求のための努力を日々積み重ねてくださっています。

 
6年生にとっては、そんな旭竜小学校の給食とのお別れの日でした。
 彼らの小学校時代最後の給食の献立は、
  
〇ごはん 〇牛乳 〇赤魚のチリソースかけ 〇春雨の中華炒め
 ・・・でした。
 赤魚の衣のパリッとした食感と、食べ応えのある白身の旨みが最高!
 春雨も、中華料理特有の食欲をそそる甘辛さで、ごはんがよく進みます!
 
おわんいっぱいのご飯をよそう子も・・・(笑)

 今日は、それだけではありませんでした。
 給食室の先生方が、朝早くから、
 給食室を
「卒業お祝いパーティーエリア」に飾り付けてくださったのです!😊
 
 これには、子どもたちもビックリ!
 職員も、6年生から、心のこもったお手紙をもらうなど、小学校全体が、お祝いムードに包まれました!😊

 
さぁ、卒業証書授与式は、21日(金)です!
 
おめでとう! 6年生!
 はばたけ!  6年生!!
 
かがやけ!  6年生!!!😊